金融円滑化に向けた取り組みについて

 

                                        平成31年4月1日

                                         東京南農業協同組合

 

 JA東京みなみ(以下、「当JA」といいます。)は、農業者の協同組織金融機関

として、「健全な事業を営む農業者をはじめとする地域のお客さまに対して必要な資

金を円滑に供給していくこと」を、「当JAの最も重要な役割のひとつ」として位置

づけ、当JAの担う公共性と社会的責任を強く認識し、その実現に向けて取組んでお

ります。

 

 「中小企業者等に対する金融の円滑化を図るための臨時措置に関する法律(中小企

業金融円滑化法)」は、平成25年3月末に期限を迎えましたが、当JAでは「金融

円滑化にかかる基本方針」を一部改正し、引き続きこれまでと同様に、真摯かつ丁寧

に対応してまいりますので、お気軽に各支店までご相談下さい。

 

 

1.金融円滑化にかかる基本方針 (資料1)

 

2.金融円滑化にかかる基本方針を適切に実施するための体制整備

   (1) 基本方針を適切に実施するために、金融円滑化管理規程を策定いたしました。

   (2) お客さまからの相談等に対して、迅速かつ適切に対応するため、信用事業

     担当常務理事を金融円滑化管理責任者とし、管理体制全体の整備を図りま

     した。 (資料2)

       (3) 金融円滑化に対する苦情・相談窓口を各支店 融資課及び本店 融資部に設

     置いたしました。 (資料3)

      (4) 金融円滑化に関する研修会等を行い、対応能力の向上に努めてまいります。

 

3.実施状況  (資料4)

 

   ※詳しくは、各資料をクリックして下さい。

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