【稲城の梨生産組合】梨の剪定講習会開催
12月22日(月)稲城の梨生産組合は、市内の梨圃場にて剪定講習会を開いた。組合員ら38人が参加。講師は南多摩農業改良普及センターの中野主任普及指導員が務めた。会場は、7月の稲城の梨生産組合立毛品評会で1位になった篠崎益朗さん(69)の畑。中野主任が剪定の基本や、のこぎりを使った徒長枝の棚付け方法を説明した。その後、篠崎さんが経験を踏まえた剪定の考え方や工夫を説明しながら実演をした。終了後は、稲城支店で座学を行った。
中野主任が「あきづきのコルク症」や「土壌検査診断書の見方と活用方法」について解説。「梨の剪定作業が本格的に始まるタイミングで基本を確認することが重要。樹勢を適正に保つよう、各園での剪定作業の参考にしてほしい」と話した。
